身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり

転職には身を捨てろ!

 転職には意外なことを書いてみましたが、これはつまり「回り道をしてみるのも悪くない」という事です。転職というと、会社を辞めて、すぐ他の会社を探すという方法に行き着きがちですが、一休さんも仰っているように「慌てない慌てない、一休み一休み」精神が重要なのです。

 

 一つ休む、休んで自らを見つめ直す。このようなことが必要なのです。おぼれる者は藁をもつかむといいます。人生をやり直すべく退職したのに、藁をつかんでは元も子もありません。まずは、自分を見つめ直すのが大事です。

 

自分を見つめて何をする?

 自分を見つめて何をするのかというと、ずばり、自分の手持ちの武器を確認するという事です。つまり、自分が他の会社で何が有効なのか、何ができるのかを確認しなければいけません。途中採用は新卒とは違います。

 

 新卒以上の事ができないと、貴方を雇う意味は無いのです。一度退職した人につきまとう事ですが、何もできなくていいのなら新卒を雇うのであって、貴方を雇うと言う事は貴方にしかできないことを要求するのです。

 

手持ちの武器がないのなら

 手持ちの武器がないと思って絶望する人もいるかも知れません。しかし、絶望するには早すぎます。武器がないのなら、身につければ良いのです。武器がないのならないで、勉強して身につければ良いのです。そのためにお勧めなのが、国家資格です。

 

 例えば医療職であれば、資格さえあれば引く手あまたです。臨床工学技士であれば、場合によっては1年間で取得可能です。1年間の回り道で、半永久的に使用可能な武器を得るのです。転職したい方に対しては、医療職の国家資格を取るという手を強くお勧めします。


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